院長 篠田圭生

明海大学歯学部卒
平成2年
文京区本駒込にて開業
日本歯科東洋医学会
BIA(文京区国際協会)担当歯科医
平成12年
数ヶ所のミニケアホーム(痴呆対応型老人ホーム)と提携し往診開始
平成12年
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に対応して医療機関(大学病院、国立病院、内科クリニック)と連携し、マウスピースによる治療を開始

院長コメント

サイトをご覧の皆様、「なんで自分だけこんな症状が……」と思われている方、心配しないでください。肥満の方、痩せている方、小顔の方、妊娠中の女性、少なからず覚えがあると思います。私自身も昔、いびき、無呼吸に悩まされていたので、皆様のお気持ちがよくわかります。ですが、私自身C-PAPやマウスピースを使用することで、現在はいびき、無呼吸に悩まされない毎日を送れるようになりました。

空気の通りをよくする「マウスピース」マウスピースは、就寝時に装着することで空気の通りをよくしてくれるので、いびき、無呼吸の発生を少なくします。ご安心ください。しかし、ただ患者様にマウスピースを使用していただくことで症状を改善する。これだけで終わってはならないと思っております。 これまで、マウスピースの使用、効果測定の持ち帰り検査、これを何百人もの患者様に受けていただきました。そのことを活かし、患者様自身やご家族の意見だけでなく、科学的なデータを取り、どのくらい改善したかを数値でフォローしていくのが最適であると考えているのです。そのため、時間のある方は再度検査をお受けいただきたく思います。それが、今後もより健康で長生きするために重要です。

のある方は再度検査をお受けいただきたく思います。それが、今後もより健康で長生きするために重要です。  鼻から空気を送り込む「C-PAP」C-PAPは、鼻から空気を送り込むことで無呼吸を防ぐ、優れた機能を持っている機械です。 機械もどんどん進化してきました。10年前、5年前とは違います。今のバージョンを使っている方は、ぜひ使い続けてほしいと思います。使用をやめてしまった方も、再度トライしてみてはいかがですか?
最近のC-PAPは、昔とは違いますよ。ちなみに、C-PAP使用中に途中で起きて、それから何もしないで寝てしまう方が多いようですが、そのような場合はぜひマウスピースの使用をおすすめします。

いびき、無呼吸は太っている中高年の男性に起こるというイメージがあると思いますが、決してそれだけではありません。最近特に症状がみられるのが、若い小顔の方や妊娠中の女性。女性はいびきなどを指摘してくれる方が少ないため、発見が遅れがちです。また、妊婦の方にいたっては、お腹が大きくてただでさえ寝苦しいのに、さらに寝苦しくなってしまうでしょう。

睡眠とは本来、血圧や脈拍を安定させ、心臓の鼓動を少なくし臓器を休めることです。しかし、無呼吸状態に陥るということは、血圧上昇、脈拍上昇、心臓の活発化を引き起こしているということ。いうなれば、エベレスト級の山を無酸素で登っているような状態、毎晩、寝ながら高地トレーニングをしているようなものなのです。また、無呼吸状態は体内の酸素が不足していることを意味し、脳は酸素が足りなくなると「呼吸をしなさい」と命令を出します。たびたび目を覚ましてしまう(覚醒反応)のはそのためなのですが、つまりは脳も休まっていない状態ということなのです。

寝ているときに体を休めてあげるために、いびき、無呼吸の症状がみられましたら、お気軽にご相談ください。